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ロール紙とラベル印刷の総合メーカー 日本ロイヤル株式会社
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ロール紙情報処理をサポートする各種ロール紙。
最新鋭の生産設備により安定した製品群を生み出します。レジスター用ロール紙を中心に、オーダリング用紙、各種プリンター用紙を豊富に取り揃えています。弊社では、1975年以来安定した商品を供給し続けています。
ロール紙サイズの選び方
1.紙幅とロール紙の外径(又は巻の長さ)を選択
2.紙管の有り、無しと巻の内径を選択(8,12,17.5,20mm、1",1.5",2"等が有ります。)
3.記録紙面の表巻、裏巻を選択
4.紙の厚さ(主に75μ、65μ)を選択し、保存度(ノーマル、中保存、高保存)を選択
 する。
※ 3、4は、感熱ロール紙に適用
感熱ロール紙最新鋭の生産設備により安定した製品群を生み出します。
感熱紙の特徴と保存上の注意
■感熱ロール紙の構造
感熱紙とは、熱エネルギーを加える事により記録する用紙です。発色形態として一般的なものは、「無色のロイコ染料」とフェノール系の酸性物質を利用した「ロイコ染料系感熱紙」があります。「ロイコ系」では、基材となる紙の上に感熱塗料を塗布した構造をとっていますが、この感熱塗料はロイコ染料、顕色剤、バインダーによって構成されており、常温では夫々に分離した状態のロイコ染料と顕色剤が、サーマルヘッドによって熱溶融することで発色する仕組みになっています。
■感熱ロール紙の保存上のご注意
感熱紙は、日光、温度、湿度、可塑剤や水等により変質する性質を持っていますので、保存の際は、以下の点にご注意ください。
1.高温・多湿の場所や、直射日光のあたる場所は避けてください。
2.次のもの等に接触した場合白紙部及び記録部が変色或いは褪色することがあります。
 財布などに保管する場合は、記録面を内側に折って保管してください。
 塩化ビニール製品、消しゴム、マジック、サインペン、接着テープ、修正液、
 カーボン、糊、ジアゾ複写機
3.糊付けする場合はでんぷん系またはCMC系等の水性糊をご使用ください。
4.ぬれた手や汗ばんだ手で触れると指紋がついたり、記録がぼけたりすることがあります
 のでご注意ください。
5.感熱ロール紙に摩擦熱を与えると、発色する事が有りますのでご注意ください。
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上質ロール紙1975年以来安定した製品を供給し続けています。
上質ロール紙のサイズの選び方
1.紙幅とロール紙の外径を選択(感熱ロール紙の選び
 方と同じです。表,裏は有りません。)
2.紙管の有り、無しと巻の内径を選択
(8、12、17.5、25.4mm等が有ります。)
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FAX用紙シャープな印字を保証する高品位なFAX用紙
FAX用紙のサイズの選び方
(感熱ロール紙の選び方と同じです。)
1.紙幅とロール紙の巻の長さ
(100m、50m、30m、15m)を選択。
2.紙管の内径を選択(12mm、1"、1.5"、2"等)が有ります。
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プロッター用紙インクジェット用から、サーマル用まで!フルカラーにも対応する充実のラインナップ。
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